このたび先進医療対応 多焦点眼内レンズ テクニスシンフォニー オプティブルー を導入しました。 従来の多焦点眼内レンズでは必ず生じている、夜の強い光をまぶしく感じたり(グレア)、 光の周辺に輪がかかって見えたり(ハロー)、眼内に入る光を遠近で振り分けるためのコントラストの低下 (見え方の質の低下)などの症状が軽減されていると報告されています。 2月手術分からは乱視用も手術可能となっております。 
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